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Magic: The Gatheringストーリー②「兄弟戦争」

Magic: The Gatheringストーリー②「兄弟戦争」

兄弟戦争
次に語るのは「兄弟戦争」と呼ばれる、ドミナリアの歴史上もっとも有名で、ここから歴史は大きく動きだす話です。
また、この話しからカードと連動し始めました。ちなみには1994年3月に発売された「アンティキティー」は この「兄弟戦争」を題材にしています


AR(アーギヴ暦)0年にテリシア大陸に「ウルザ」と「ミシュラ」の兄弟が生まれる。
ミシュラとは兄弟であるが同じ年の生まれで、ウルザは年の初めに(元旦生まれ)、ミシュラは年の終わりに(大晦日生まれ)生まれた。父と母の名前は不明。
兄ウルザは研究者肌で、弟ミシュラは人付き合いのよい子供だった。
10歳前後に、兄弟二人はキャラバン隊に連れられて、女性考古学者である「トカシア」がスラン文明の遺跡発掘を行うキャンプに、訪れに引き取られる。(兄弟の父親とトカシアとは旧知の仲)それから二人はトカシアの下で、スラン文明とアーティファクトについて学んでいく。また、トカシアを実の母同然に慕うようになる。
ウルザは室内研究者、ミシュラはフィールドワーカーと、それぞれの個性が開花していった。まだこの頃は普通の兄弟で、仲が悪いわけではなかった。
それから月日は流れ、AR20年に3人は「コイロスの洞窟」で完全な姿で残るパワーストーンを発見する。これは5000年前にヨーグモスを封印したパワーストーンである。
しかし、その偉大な発見は二人を分かつものとなる。
発見した時に、二人はパワーストーンの前にあった金属の本の碑文に触れてしまう。すると爆発したような光に包まれた。(どちらが触れたのか、それとも両方なのか分からず。この後2人は一切を認めず、互いを非難し合うようになる)
その際、ウルザは生きた機械のようなものが蠢くファイレクシアのおぞましい光景を見、ミシュラは生物が姿を変え、己の胸に宝石が埋め込まれるのを見た。そして、二人の掌には、それぞれ2つに割れたパワーストーンの片割れが握りしめられていた。
最初は互いのパワーストーンを取り合いだったが、次第に憎しみ怒りへと変化する。ある時、それが爆発し二人はパワーストーンを使い決闘、その際に師匠のトカシアを殺してしまう。
その日を境にパワーストーンの片割れである「力の石(マイトストーン)」をウルザ、「虚弱の石(ウィークストーン)」をミシュラが手にそれぞれの道を行く。


青年となったウルザは、ヨーティア国の首都クルーグの時計屋のラスコーに弟子として拾われる。
ある日、クルーグの王女カイラの婿探しの試練が行われていた。像を端から端まで動かした者に、宝の山と王女の婿の座を与えるというものだった。王女との結婚にウルザは興味は無かったが、宝の山に古代スラン文明の技術書「ジェイラム秘本」があるのを知る。ウルザはアーティファクトを作り、それを使って像を動かし、ジェイラム秘本と王女カイラの婿の座を手に入れる。結婚後ウルザは科学大臣としてアーティファクトの研究に没頭する毎日を送る。また、カイラの父である将軍はウルザの知識と技術を使って、敵対国ファラジの征服を目論む。
タウノスが弟子になる。(↓ウルザ)
ウルザ


東方の砂漠を拠点とする移動国家ファラジ王国の民に拾われ、奴隷として使われていた。しかしミシュラが知識をもっていることがわかると、族長はミシュラを王子の教育係にする。
ファラジの王はミシュラを怪しんでいたが、ミシュラが発掘したドラゴンを模した巨大アーティファクト「ドラゴン・エンジン」により殺害される。その際、奴隷として使われていた時、没収されていた「ウィークストーン」を取りかえす。ファラジの王が死んだ今、王子が王に就任し、新たな王はミシュラを軍師に抜擢した。こうして、ミシュラはファラジという強力な力を手に入れた。
「ドラゴン・エンジン」は古代スランのアーティファクトであり、実際は「ファイレクシア」に生息するアーティファクト・クリーチャー(機械生物)であった。
ミシュラは弟子のアシュノッドと共に「ファイレクシア」と呼ばれる別次元に足を踏み入れ、ファイレクシアの技術を取り入れる。また、「ドラゴン・エンジン」を複製しする。
この「ドラゴン・エンジン」を率いて一大勢力を作る。(↓ミシュラ)
ミシュラ


AR27~28年にヨーティア国とファラジ王国との戦争が開戦する。これはウルザとミシュラとの兄弟戦争の始まりでもあった。
アーティファクトを多量に投入された、この戦争はとても多くの「マナ」や資源を必要とした。

AR55年、嵐に遭遇したウルザの息子ハービン操縦の「羽ばたき飛行機械」が偶然、緑豊かな小大陸「アルゴス」を発見する。その発見後、豊富な森林・鉱物資源の存在をめぐり、両軍アルゴスに上陸。
しかし、ドミナリアの地母神であり、ドミナリアそのものの「ガイア」の下、知性を持った動ける樹木(樹人)のツリーフォークたちが立ちふさがる。森自身を守る為に…
戦いは続き、機械が森に死をもたらし、不潔な金属的な悪臭で満たされた。
ウルザはミシュラの機械軍の主力であるドラゴン・エンジンを、人格を持つ箱舟「レイモス」へ改造し、アルゴスの難民やマーフォーク達など数々の生き物・人々を乗せて別の次元へ避難させた。(ファイレクシアを経由してメルカディアへと辿り着いた。)

AR64年、資源を使い尽くし、世界を荒廃させた彼らの戦いはついにアルゴスの森で最終決戦を迎える。
ミシュラはファイレクシアの技術を用いて、自身を改造してしまっていた。すでに人ではなく機械になっていた弟を見て、ウルザは怒りと悲しみのあまりアーティファクト「ゴーゴスの酒杯」の力を解放。これによりミシュラと共に、決戦の地アルゴスをほとんど消滅させテリシア大陸は引き裂かれた。
この大爆発(大荒廃)の中、ウルザは「プレインズウォーカー」として覚醒する。また、尋常ならぬ爆発は魔力をふりまき、膨大なエネルギーは次元に影響を与え、ドミナリアを含む12の次元を多元宇宙から隔離する「シャード」を形成する。このシャードの形成が進むことでドミナリアの気候は寒冷化し、2000年を越える氷河期を到来させた。(↓ゴーゴスの酒杯)
Golgothian Sylex(ゴーゴスの酒杯)


この戦いはアルゴス消滅という形で幕を閉じ、「兄弟戦争」としてドミニア史における大きな事件となるのである。
そして、ウルザの長い戦いの始まりになるのです。
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Magic: The Gatheringストーリー①「スラン内乱」

Magic: The Gatheringストーリー①「スラン内乱」

先日、ゲームのマジック ザ ギャザリング(以下マジック)を紹介したのですが、マジックの面白さはゲーム性だけでわなく実は販売されているカードのブロックごとにサブストーリーが存在しているのです。
私はこのストーリーの面白さと奥深さに惹かれ、昔にネットなどで調べドップリハマりました。ストーリーは小説で出版されているのですが、そのほとんどが日本語訳されていないため、認知度がかなり低いです。
しかし、それを知るとよりマジックの世界を楽しめると思います。
なので、ここで少しでも皆さんにマジックの世界観を知ってもらおうと思い、簡単ではありますが紹介させていただきます。ただ、小説は読んでおらず独学で調べたので間違いがあるかもしれないので、間違っていたら教えてください。


初めに販売されたカードにはストーリーは存在しておらす、途中からストーリーの概念が生れました。また、そのストーリーに絡んだカードのイラストやカード名などが織り込まれていたりします。
マジックのストーリーはブロックと呼ばれる3回に分けて販売されるカードの種類で、一つの話がまとめられています。
例・ウルザズ・サーガ 1998年10月発売
ウルザズ・レガシー 1999年2月発売
ウルザズ・デスティニー 1999年6月発売
上の三つを一つにして「ウルザ・ブロック」と呼びます。(必ずしも3つとは限らない)


マジックのストーリーは、
ドミニアと呼ばれる多元世界を舞台にしており、さらに地球によく似た惑星の形をとり、広大な海にさまざまな大陸が存在するドミナリアと呼ばれる「多元宇宙ドミニアの中心となる次元」の1つが主な舞台になる。ドミナリア以外にも、ファイレクシアやメルカディア、ラース、ラバイア、ミラディンなどの多くの次元が存在する。
また、アーギヴ暦(ウルザとミシュラの兄弟が生まれた年を紀元とする、1年420日の暦)と呼べれれる歴を採用しこの世界の歴史は語られます。



まずはじめに全ての始まりであるスラン帝国時代に起きた「スラン内乱」を紹介します。

・紀元前5000年ごろ(ウルザとミシュラが生れる5000年前)ドミナリアにスランと呼ばれる古代文明が存在した。
連合都市国家であったスラン(帝国)は魔法とアーティファクト(魔法の道具)によって繁栄を極めた文明で、特に絶大な魔力を秘めた魔法の宝石パワーストーンをエネルギー源として利用していた。パワーストーンの力は核兵器に匹敵し、それを持つものは世界を変え野望を果たす力を手にするという。
パワーストーンの特徴として、未加工のパワーストーンは魔力を吸収し、原石を幾何学的にカットすることで力を発揮する。この加工はスランにおいてもごく一部の技術者にしかできない技であった。また、体にパワーストーンの破片が埋め込まれてしまった場合、治癒魔法をかけてもパワーストーンに吸収され効果は発揮されず、 魔力だけではなく「魂」や「次元」をも取り込むこともできる。
その繁栄したスラン帝国に「ヨーグモス」という男がいた。
魔法文明であったスラン帝国で、彼は「病気の原因は黒マナや悪霊では無く、非常に小さな生物が体内に入り、国を侵略するように体を侵略していくことだ」と「科学的」な理論を唱え、手術などによる物理的な治療を行っていた。しかし、それは当時異端であり、30歳の時に彼は大陸を追放された。
その5年後、アーティファクト学の第一人者でアーティファクト使い(職人)「ハルシオンの天才」と呼ばれたグレイシャンが下層市民の一人ギックスによってパワーストーンで刺されるという事件が起きた。その怪我は魔法では治療ができなかったために物理療法に詳しいヨーグモスが呼び戻された。彼はその研究のために援助を受け権力を手にする。そのことに反対するスランの四つの都市がスラン同盟を名乗りヨーグモスと敵対する。
その後、ヨーグモスは統治者を失った人工の次元を「プレインズウォーカー」のダヴェッドの力を借りて手に入れ、その世界を「ファイレクシア」と名づけた。
「プレインズウォーカー」とは多次元宇宙をわたる力を持っており、生まれつき持っていた「火花」(プレインズウォーカーの火花)が目覚めた存在。神のごとき(世界を揺るがすほどの強大な)力を持ち強力な魔力のため、ほとんど不死とも思える寿命を持つ。
ヨーグモスはスラン帝国で流行した病気「ファイシス症」患者(パワーストーンの放射に長期間晒されることで発症する)をその世界ファイレクシアに運び、「治療」という名の改造を行いファイレクシア人を作り上げた。(ファイレクシア人は機械生命体のような容姿)
そして彼はスラン同盟に反旗を翻し、そのファイレクシアの異形の軍勢を動かし、ここに「スラン内乱」が始まる。
内乱2日目、ヨーグモスは「虚無球」を打ち上げ、それは人工衛星となってドミナリアの第2の月「虚月」となった。この月の影響ですべてのアーティファクトは動かなくなりスラン文明は崩壊した。
スラン内乱はファイレクシア軍の勝利に見えたが、土壇場でグレイシャンの妻でありヨーグモスの愛人(経緯は夫のグレイシャンを治療してもらうためにヨーグモスへと近づいた)のレベックがヨーグモスを裏切り、ファイレクシアとドミナリアを唯一繋ぐ亡者の洞窟「コイロスの洞窟」のポータル(次元の門)をパワーストーン(グレイシャンの死後の魂が封じられたパワーストーン)で封印される。ヨーグモスは次元をわたる力を持つプレインズウォーカーではない為、ファイレクシアから出ることができなくなってしまう。
そしてヨーグモスはファイレクシアの奥深くで復活の時を待つことになった。


これが…これから始まる壮大な物語の原点なのです。
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